正戸山(49 m) : 02Jan2012 
広島県福山市御幸町上岩成


この山は、福山市上岩成にあり、標高は低いけど、神辺平野を一望に見渡す事ができます。





























そして、この山には南北朝時代に築かれ、戦国時代には尼子方の宮氏の居城であった。
その後、毛利元就の攻撃を受け落城し、毛利氏の城となった経緯もあるらしい。

更に1930年には、昭和天皇が行幸され、岡山方面から来る東軍と、広島方面から来る西軍が、正戸山南方で決戦する想定で、軍事演習が統監された山でもある。

私は、この近辺の町で育ったけど、この年になるまで、軍事演習が行われた事自体を知らなかった。
将来に渡り、戦争が繰り返され無いよう努めなければ。 






 
正戸山の南側に、JR福塩線と平行に走っている道があり、
その道から正戸山の南西角の細道へ入り、登って行く。

道は正戸山の西から北、そして東を回って登っている。

登る途中、正戸山の北東側の景色。
正面には、石鎚山古墳があった山だ。 












 
登って行くと少し開けた場所に出る。 


















 
石碑に、御下馬所跡とある。
昭和天皇が、特別大演習の折に、ここで下馬され、
歩いて頂上まで行かれたとある。















 
御下馬所跡から頂上を仰ぎ見たところ。 



















 
頂上へ向かう道。 


















  



















 
頂上には、小さな社がある。 


















 
また記念碑が立っており、御統監之趾と記されている。 






















 
頂上から、正戸山南側の眺め。
標高は低いが、神辺平野が見渡せる。

すぐ下には、JR福塩線が見え、その向こうには、
福山平成大学が見える。 














 
そして、更に向こうを見やると、小さく三角に飛び出た山が
蔵王山である。 
















 
 
頂上の西側の景色。 


















 
御統監之趾の碑の裏側。







































頂上から降りながら、
御下馬所跡を見る。



















北東側の景色。

ここから東に向かって下りる道がある。
こっちの道は、コンクリートでできた階段だ。
この道を下りて見る。















東側から見た正戸山。
こじんまりと、真ん丸い小山である。


















西側から見た正戸山。



















北西から見たところ。
どの方向から見ても、イメージは変わらない。
















 

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